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08 Feb.2024

2月 8日

 
元旦の能登半島地震で被災後~
 
避難所ではなく自宅(輪島市内)で暮らし続けている友人がいます。
 
諸’事情により輪島の自宅を離れることができず。
 
「在宅避難者」ですね。
 
 
自宅・建物に被害は出ているものの「倒壊」のおそれの危険がある大きな被害がなく、
 
断水はしていますが電気も通っているので自宅で避難生活を送っている状態です。
 
それでもやはり水が無いので、 お風呂・洗濯’・調理 等々が不便で、、、
 
日々苦労しているようです。
 
 
地震後、友人が白山市(実家)へ戻った際には会ってます。
 
彼女は地震の当日、避難生活の日々をいつも明るく話してくれますが、
 
顔をみて、話を聞き・・・彼女を事を思うとずっとウルウルしています。
 
 
1月下旬 ~ 輪島の彼女から送られてきた写真は晴れの日の空でした。
 
そのころ私は上棟をしてました。
 
かほく市の空も晴れの日青空でした。
 
 
同じ空の下でも、全然違う環境での暮らし。
 
この青空が少しうらめしくも感じます。
 
 
早く皆で一緒に、気持ちの良い青空をみたいです。
 
ガンバロウ。
 
 
kahori. F

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自然を活かすパッシブデザイン
高性能で気持ちよく暮らす。

ファンデザインワークスでは、断熱・気密性能を高め、太陽・風の力を上手に生かす【北陸版 パッシブデザイン】をモットーとする家づくりを目指しております。
家族にも地球にも優しい家がつくる快適な暮らしをご提供します。 性能という住まいの[基本的な価値]と、自然を取り入れた空間を感じる[感性的な価値]を合わせた「性能の向こう側にある心地よさ」を実現していきたいと思います。

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