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23 Jul.2021

7月23日

 
夏休みに入りましたね。
 
我が子が二人とも巣立った為、
 
夏休み・・・とは言っても全く実感がない私です(笑)
 
数年前から、小学生恒例の夏休み中のラジオ体操もなくなったようで、
 
時代の流れですかね。
 
 
子供が巣立ってから、
 
友達や親戚からいただく品々の量やカタチ?も変わってきました。
 
同時に私達の食するスタイルも変わってきました。
 
 
メロンをいただくのも、4人から→2人になったので1/2で。
いただいたら、全部一気に食べれないのでカットして、
 

 
都度都度、食べれる分だけ食べる。
 

 
カットすると、ちょうどタッパに収まってgood。
 
 
お祝いのお裾分け?でいただいたケーキも、2人用の小ぶりなサイズで。
 

 
こちらも、二人でちょうどいい感じ。
 
出先で見かけた美味しいお土産も、私の好みを知ってくれてて、
 
「量より質」優先で☆
 

 
二人で味をシェアして、、、あっという間に完食(笑)
 
 
「心ある人に品物をあげる」という事自体が、とても素敵な気遣いで私は日ごろから大切にしています。
 
そして、もらう人の事を考えて(量や食べ方)ちょうどよい物・量をあげれると、なお一層良いですよね。
 
私の周りはそんな気遣い上手な人ばかりで、見習わないと!!と思います。
 
50歳手前の私はついつい「足りないより余るくらいがいい!」と、
 
相手のことを考えずにたくさんあげちゃうタイプです。
 
年齢は関係無いですかね。笑.笑
 
 
そう思うと私もお客様には、
 
その時・その時代・その年齢と、
 
家族のライフスタイルに合わせて「ちょうどいい」、
 
と言ってもらえるようなお家をにご提案できたらいいなぁ、と思いました。
 

 
私個人的にですが、「ちょうどいい」という言葉も好きです(笑)
 
でも「ちょうどいい」って、難しいですよね。
 
 
 
kahori. F

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自然を活かすパッシブデザイン
高性能で気持ちよく暮らす。

ファンデザインワークスでは、断熱・気密性能を高め、太陽・風の力を上手に生かす【北陸版 パッシブデザイン】をモットーとする家づくりを目指しております。
家族にも地球にも優しい家がつくる快適な暮らしをご提供します。 性能という住まいの[基本的な価値]と、自然を取り入れた空間を感じる[感性的な価値]を合わせた「性能の向こう側にある心地よさ」を実現していきたいと思います。

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