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Jan.2025
HOUSE REPORT #18
ファンレター2023年9月号より
気持ちよく一日をスタートさせる
開放的で明るい空間

規格住宅『トレッティオ・バロ』のデザインや使い勝手の
いい間取りに惹かれたA様。自分らしい家づくりをされた
A様邸に『バロ』を検討中のお客様と共に訪ねました。
『バロ』の大きな特徴は、
エントランスから一直線に伸びた土間ですが、
急な来客などリビングを見せられる自信がない!との
奥様のご要望をもとに玄関とプライベートのスペースを
分けるための扉を入れA様仕様にカスタム。リビングは、
くつろぎと安らぎをテーマに天井を低く抑えられた空間、
ソファーに座ると落ち着くちょうど良い高さになっており、
吹き抜けの連窓を明るくダイナミックに感じる役割も
はたしています。キッチン横にはダイニングテーブルを
置いて家族が集まる場所には、ペンダント照明ずっと
お家にいたくなる完璧にコーディネートされた
スタイルが、A様のこだわりのデザインで暮らしたい
という願いを叶えてくれました。
1.片流れ屋根四角い箱のような誰からも愛されるシルバーの外観。
2.WICは、扉を設けず、最小限の間仕切りでフレキシブルな対応ができる。
3.4.LDK、家族はもちろん友達が集まって楽しむ場所となっているMUNTO AMBITのペンダントライトがおしゃれな空間を演出している。
5. スッキリと見せるキッチン背面の家電収納。
6.お子様がゴロンと寝転ぶ気持ちよく開放的なLDK 7.お気に入りの三角タイルを洗面の壁に使用、アクセントとしている。