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2月 8日

 
元旦の能登半島地震で被災後~
 
避難所ではなく自宅(輪島市内)で暮らし続けている友人がいます。
 
諸’事情により輪島の自宅を離れることができず。
 
「在宅避難者」ですね。
 
 
自宅・建物に被害は出ているものの「倒壊」のおそれの危険がある大きな被害がなく、
 
断水はしていますが電気も通っているので自宅で避難生活を送っている状態です。
 
それでもやはり水が無いので、 お風呂・洗濯’・調理 等々が不便で、、、
 
日々苦労しているようです。
 
 
地震後、友人が白山市(実家)へ戻った際には会ってます。
 
彼女は地震の当日、避難生活の日々をいつも明るく話してくれますが、
 
顔をみて、話を聞き・・・彼女を事を思うとずっとウルウルしています。
 
 
1月下旬 ~ 輪島の彼女から送られてきた写真は晴れの日の空でした。
 
そのころ私は上棟をしてました。
 
かほく市の空も晴れの日青空でした。
 
 
同じ空の下でも、全然違う環境での暮らし。
 
この青空が少しうらめしくも感じます。
 
 
早く皆で一緒に、気持ちの良い青空をみたいです。
 
ガンバロウ。
 
 
kahori. F

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