スタッフブログ

21Aug.2021

8月21日

ここ最近は、水害・災害・コロナ、、、そんな話ばかりしてますよね。

それでも、先日のかほく市での上棟は「雨」との予報の中、

終盤には青空と気持ち良い風も吹き～

工事も予定通り進み無事に終え、お客様とホッと安心しました。

天候もそうですが、工事に携わってくださった皆さんに感謝です。

そんなこんなで、気づけば！　もう8月も下旬。

コロナ感染は全くおさまらず…

東京で大学生活を過ごしている我が子供達（2人）も、

家族会議の結果「帰省せず」となり、子供が不在のお盆を初めて過ごしました。

我が子達は今年のGWも帰って来れてなく、

その期間、母の日・父の日はありましたが、想定内での何のプレゼントも無く(笑)。

それが、7月に満100歳を迎えた祖母の誕生日’前に、

＊めでたく100歳を迎えたので町から表彰いただきました。

段ボール箱が子供達から届き中には・・・

子供達からすれば「祖祖母」のお祝いで小ぶりのプリザーブドフラワーと、

「おおばぁちゃんへ・100歳おめでとう」とのメッセージ入りの自分たちの写真が入ってました。

ついでに2～3か月後の今頃？、母の日・父の日のお手紙が(笑)

しかも、母の日は切手が貼ってあります（どうも本気で手紙のみだったようです）

＆　父の日へのプレゼントと。

二人より「母の日にプレゼント！と思いながら父の日になったわ」と。

そんなもんですよね、母の扱いは(怒・笑)

それでも、祖母を思いやる気持ち、私や主人を想ってくれる気持ちは嬉しいです。

そんな東京で2人で暮らしている我が子達に、私の妹とご主人さんがいつも想いを色々と送ってくれており、

先日は、シャインマスカットを送ってくれたようです。

コロナ禍で直に会うことは今はなかなか難しいですが、

こうして会えなくても「思い思われ」の気持ちは大切で、

有難さ、温かさを感じます。

「人」として大切にしたいところだなぁーーーと最近強く思います。

コロナ禍で出来る事、コロナ禍の今しかできないことをキチンと見極めて